昨日のマイルCSは本命サリオスが悔やまれる騎乗でした…。
出遅れまでは予想していましたが、あそこまでのスローペース+位置を一切上げなかったのは想定外でした。
最後の伸び脚だけは際立っていましたし、次走に期待しましょう。
予想を見てくださった皆様、申し訳ない。
一方、妙見山特別は〇4人気→◎3人気→△6人気で完璧な予想!
正直、期待よりは安い配当になってしまいましたが3連複(¥7900)GET!
内枠の1.2番人気を危険馬に指定していたので、読み通りに崩れてくれて一安心でした。
反省点をあげるとすれば、買い方を絞れば3連単も取れたな…と。
昨日の勢いを忘れずに、今日こそは高配当を狙っていきましょう!
それでは、東スポ杯2歳Sの予想です。
東京11R 芝1800m 10頭立 GⅢ戦ですね。
レースの特徴としては、今後の春を見据えてゆったりとしたSペースから最後の直線で加速する傾向にあります。
差し馬には一気にギアチェンジして坂を上れる瞬発力が求められ、
先行馬には最後の直線で後続を振り切る、スタミナと加速を維持する持続力が求められます。
また、馬場的にも内枠逃げ先行には厳しくなってきており、やや外有利という見立てで予想を組み立てていきたいですね。
メンチの印
◎ ③ダノンザキッド
新馬戦としては早い流れとなったデビュー戦を好位追走から力強い差し脚で完勝。
後方から脚を溜めたワンダフルタウンの差し脚と同じ上がりを使ったことからも、ここは通過点に過ぎないのでは。
この馬を1着固定にして、相手を捻って勝負したい。
〇 ⑥プラチナトレジャー
新馬戦は敗退したものの、不良馬場の前走で勝利。
馬場に恵まれた感もあるが、そこは初戦は余裕のある仕上げで挑む国枝厩舎。純粋な成長分+仕上げなのではと。
ということで、前走は運ではなく、実力だと判断する。
多少荒れてきた今の馬場も苦とせず、寧ろ前走より走りやすいであろうことから対抗に抜擢する。
▲ ⑨モリノカンナチャン
3番手に特徴的な名前のモリノカンナチャン。
1600は出遅れ・距離不足が響いた。ずば抜けて早い上りが使えるわけではないが、先行策から追ってジワジワと伸びるのが持ち味。
バビットに似ていますね…。距離戻りで追走は楽になるでしょうし、タイトルホルダーよりも期待しています。
以下は△押さえで
①ドゥラヴェルデ
②タイトルホルダー
④レインフロムヘヴン
⑦ヴェローチェオロ
⑩ジュンブルースカイ
メンチの馬券
3連単
③→⑥⑨→①②④⑥⑦⑨⑩
③→①②④⑥⑦⑨⑩→⑥⑨ 各200円(¥4800)
でシンプルに揚がります!